ウェブ広告
ウェブ広告とは?
インターネット上のウェブサイトやEメールに掲載される広告の総称。インターウェブ広告。
広告画像(または動画)やテキストから広告主のサイトへリンクし、クリック一つで移動できる。
ウェブページ上に掲載されるものをバナー広告、Eメールに掲載されるものをメール広告、検索エンジンの検索結果画面に表示されるものを検索エンジン広告と呼ぶ。
また、携帯電話向けのサイトや携帯メールに掲載されるものはモバイル広告と呼ばれる。(表1参照)
| 掲載形態で見る | ||
| ウェブページに 掲載される |
・バナー広告 | ・テキストバナー広告 |
| ・リッチメディア広告 | ||
| ・コンテンツターゲティング広告 | ||
| Eメールに 掲載される |
・メール広告 | ・ターゲティングメール広告 |
| ・メールマガジン広告 | ||
| ・オプトインメール広告 | ||
| 検索エンジンに 表示される |
・検索エンジン広告 | ・アドワーズ |
| ・オーバーチュア | ||
| 携帯電話に 掲載される |
・モバイル広告 | |
| 料金形態で見る | |
| 広告の露出回数で費用が発生 | ・インプレッション保証型広告 |
| 広告のクリック数で費用が発生 | ・クリック保証型広告 |
| ・PPC広告 | |
| 広告からの最終成果数で 費用が発生 |
・成果報酬型広告(アフィリエイト広告) |
インターネット上で商品やサービスを販売したり、問い合わせや資料請求を獲得するには、まず自社のウェブサイトにお客さまを集める必要があります。
ウェブ広告は、この「サイトへの(見込み客の)アクセスを獲得する」ための一つの有効な手段です。
ウェブサイトへのアクセスを獲得する為の手段は、大きく分けて主に以下の3つに限られます。
1つめの検索エンジンは、ウェブサイトへの入り口として非常に大きなウェイトを占めるため、対策は必須です。
しかし一方で、上位表示には時間と労力がかかる、検索エンジン側のシステムに掲載順位が完全に依存する為、広告主側でのコントロールが不可能、などの不確定要素も多くあります。
2つめのウェブサイトへのリンクを増やす方法も重要ですが、やはり地道な努力が不可欠です。
また、3つめのインターネット以外のメディア(紙媒体やテレビ、ラジオCMなど)については、多くの人にウェブサイトの存在を知らせる事ができますが、URLを手入力しなければいけない、パソコンに向かってブラウザを立ち上げている時にURLを印刷した紙媒体が手元にあったり、商品・企業名を明確に覚えていなければならないなど、比較的ハードルの高い手段です。
これに対して、ウェブ広告は、クリック1つでウェブサイトまで移動でき、費用に対して確実に露出が確保できる方法です。検索エンジン対策など必須の対策を行ったうえで、素早く確実にアクセスを補充する手段といえます。
また、ライフスタイルの変化により、新聞やテレビ、ラジオなど、従来のマスメディ
アへの接触時間が短くなる一方で、インターネットの利用時間、利用者は共に増加傾向にあります。
2005年にはインターネット利用者数は7千3百万人を超え、人口普及率は55.3%となりました。
このことから、インターネットというメディアは、テレビなどにかわる大きな広告メディアとしても期待されています。
事実、新聞広告などのマスメディア広告市場が低迷を続ける中で、ウェブ広告市場は唯一成長を続け、2007年には雑誌広告を超える4,000億円市場に成長すると言われています。(グラフ1参照)
ウェブ広告の中には、広告そのものの露出を重視するバナー広告や、広告対象商品の見込み客を絞り込んで積極的にアプローチするメール広告、ある特定のキーワードで検索を行っている人だけに広告を表示する検索エンジン広告など、様々な種類があります。(表1参照)
自社のプロモーションの最終目的や予算に応じて、適切なウェブ広告を選択することが、効率のよい販促につながるカギです。




「ウェブ広告」の目的は?