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コンテキスト広告

こんてくすとこうこく
Context Ad

コンテキスト広告とは?

広告対象商品・サービスに関わりの深い話題を提供するウェブサイトに掲載される、クリック課金型の広告。

検索エンジンの検索結果画面に表示されるPPC広告(検索エンジン広告)のしくみを活かし、検索エンジン以外のウェブサイト上にもPPC広告を掲載できる。(図1参照)

プログラムがサイト内のテキスト情報などからキーワードを抽出し、そのウェブサイト(又はウェブページ)にどのようなコンテンツ(内容)があるのか判断し、自動的にそのコンテンツにマッチしたキーワード広告を掲載する。

クリック課金型の為、広告がクリックされなければ費用は発生しない。

(図1)検索エンジン広告とコンテキスト広告の違い

コンテキスト広告」を利用するメリットは?

これまでアプローチできなかった潜在的な見込み客に、効率よくアプローチできる。

コンテキスト広告は、広告対象商品・サービスに関わりの深い話題を扱う数多くの中小サイトに広告を掲載することで、これまでアプローチが難しかった潜在的な見込み客にリーチできる広告です。

例えば、アンティークのアクセサリーを販売するサイトを運営している場合。
「アンティーク アクセサリー」「指輪 アンティーク」「アンティーク ネックレス」といったキーワードで検索エンジン広告を利用すれば、これらのキーワードで検索を行っている、積極的な見込み客にアプローチできます。
しかし、検索機能を持ったウェブサイトは、インターネット上にあるウェブサイトの数パーセントに過ぎません。

また、検索エンジンでは、潜在的にアンティークアクセサリーのニーズを抱えた人にまではアプローチできません。検索というアクションを起こすほど積極的でなくても、アンティークアクセサリーに興味がある人はたくさんいるはずです。そんな人たちに上手くアプローチできれば、これまで見逃してきた売上げを効率よく獲得できるチャンスが広がります。(図2参照)

(図2)検索エンジン広告とコンテキスト広告の強みと弱み

自分のアンティークアクセサリーコレクションを紹介するサイト、海外のアンティークアクセサリーショップを紹介するサイトなどにも、クリック課金型のPPC広告を掲載してもらえるシステムが、コンテキスト広告です。

上記のようなアンティークアクセサリーに関する話題を取り扱うサイトを訪問する人は、当然、アンティークアクセサリーに興味がある人だと考えられます。そういったサイトを見ているうちにアンティークアクセサリーに対する興味や購買意欲が高まっている可能性も高くなります。(図3参照)

(図3)コンテキスト広告から見込み客を誘導するしくみ

また、コンテキスト広告は一般的にクリック課金型のため、ムダな費用発生がなく、効率よくアクセスを獲得できるのも、広告主にとって大きなメリットです。

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