インターネットビジネスを運営する人、始めたい人のためのインターネット広告用語辞典
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モバイル広告

もばいるこうこく
2011.4.1. Renweal!
Mobile Advertising

モバイル広告とは?

モバイルサイトや、携帯メールに掲載されるインターネット広告

検索エンジンの検索結果画面に表示される検索エンジン連動型広告(PPC広告)や、ポータルサイトやブログなどに掲載されるバナー広告、成果報酬型のアフィリエイト広告メール広告など、PC向けインターネット広告と同様の形態が利用できるものが多い。

一方で、ユーザーの位置情報を測位して広告を配信する、位置連動型広告など、モバイルの特性を活かした広告もある。

長引く景気の停滞でマス広告費が軒並み減少するなか、モバイル広告費は堅調な伸びを見せている(グラフ1参照)。

(グラフ1)モバイル広告費の推移〔出典:インターネット白書2010〕

「モバイル広告」を利用するメリットは?

モバイルサイト、携帯メール利用者の増加で広告メディアとしてのモバイルの価値が上昇

メールやサイト閲覧など、携帯電話でインターネット接続を行う人は全ネットユーザーの7割近くに上ります。(グラフ2参照)

パケット定額制の定着や、フルブラウザなど携帯端末の高性能化、およびモバイルインターネットコンテンツ(サービス)の充実化に伴い、今後も利用者数の増加が予想されます。

これに伴い、モバイルECや、ゲーム・アプリ等の有料コンテンツ提供など、モバイルサイト上で何らかの成果を得るモバイルビジネスも活発化しています。
当然、このようなモバイルビジネスサイトへの集客にモバイル広告は欠かせません。

また、PCではネット接続を行わず、携帯端末からのみネットに接続するユーザーも若年層を中心に増加しています。
特にブログやSNSでは、10代のユーザーの半数近くがモバイルのみで利用しているという調査結果もあります。

モバイル広告は、このようにPCでインターネットに接続しないユーザーにリーチするメディアとしても存在感を増しています。

(グラフ2)モバイルインターネット利用ユーザーの割合〔出典:インターネット白書2010〕

リアルへの集客にも効果的なモバイル広告

モバイル広告は、実店舗への集客にも力を発揮します。
実店舗においても、事前にお店を比較・検討しようという消費者にネット上で十分な情報を提供することは、いまや必須です。

特に、いつでも・どこでも身近にあるモバイルは、実店舗への誘導と非常に相性がよいのです。
自宅や職場に固定されているPCでのネット閲覧と比べ、モバイルでは情報(広告)と接してから屋外に出て行動を起こすまでの時間差がはるかに少ないからです。(図1参照

休憩時間や移動中などにモバイル広告を見てもらうことで、次に自由になる時間(退社後や降車後などの極めて近い未来)のアクション(店舗への来店など)を促すことができます。

来店促進の為のモバイル広告の利用は、レストランの予約や映画館のチケット購入などにも有効です。
また、広告で情報を知らせるだけでなく、来店動機提供のため、電子クーポンなどを利用するのも効果的です。モバイルなら、チラシなどの紙媒体のようにわざわざ切り取ったり、印刷する必要もなく、手軽に利用してもらえます。

(図2)モバイル広告の活用による来店促進例
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