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オプトアウトメール

おぷとあうとめーる
Opt Out Mail

オプトアウトメールとは?

不特定多数の相手に対して、受信者の承諾無しに送りつける広告目的のメール。迷惑メール。

受信者の承諾無しに広告目的のメールを送信する場合、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に定められた表示義務を守る必要がある。この規則に従わない場合、行政処分の対象となる。
また、違反を繰り返した場合は罰則、罰金が課せられる場合もある。

「オプトアウトメール」を送ってしまうとどうなる?

条例に従わないオプトアウトメールの配信者は罰金・罰則の対象に!

受信者の承諾の無い広告メールを送る場合は、「特定電子メールの送信の適正化に関する法律」に定められた表示義務に従う必要があります。これらの表示のない未承諾広告メールを送信した場合、行政処分の対象となります。

また、表示義務を守っていても、受信者が一度受信を拒否したにも関わらず、繰り返し広告メールを送信すると、罰金や罰則が課せられることがあります。

電子メールを利用するオプトアウトメールは、郵送DMと違い、配信にほとんどコストがかかりません。その為、一時期このようなオプトアウトメールを大量に配信する業者が増えました。
しかし、現在では上記のように条例に従わないオプトアウトメールは罰則の対象となりますので、十分な注意が必要です。


条例に従ったオプトアウトメールでも、ビジネスに与えるダメージは大きい。

上記の条例に従っていても、やはりオプトアウトメールが受信者に不快感を与えるものであることに変わりはありません。
電子メールを利用するほとんどの人が、一方的に際限なく送りつけられる、全く興味の無い広告メールにうんざりした経験を持っています。

[!広告!]が件名の冒頭に入った、一目で未承諾広告とわかる広告メールは、たとえどのような内容であっても、他のオプトアウトメールと同様、迷惑なメールとしか受け取られない可能性が高いのです。

また、知らない相手からの電子メールによって媒介されるウイルスへの感染を防ぐ為など、セキュリティ上の理由から「心当たりの無い差出人からのメールは開かない」と答えた電子メールユーザーは70%以上にのぼります。(グラフ1参照)

(グラフ1)インターネット利用時のセキュリティ対策について

このように、オプトアウトメールは、コストがかからないからといって大量に配信しても、広告内容まで見てもらえる可能性は少なく、また見てもらえたとしても、事業者としてのイメージを低下させる大きな危険性を伴うものです。

メール広告を配信する場合は、あらかじめ受信者が広告の受信を承諾している「オプトインメール広告」を利用するようにしましょう。

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