インターネットビジネスを運営する人、始めたい人のためのインターネット広告用語辞典
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インプレッション保証型広告

いんぷれっしょんほしょうがたこうこく
Impression Guaranteed Advertisement

インプレッション保証型広告とは?

広告が一定の表示(=インプレッション)数を達成するまで掲載を続けるタイプのインターネット広告。主にバナー広告に採用されている。

例えば、50万インプレッション保証の場合、広告が50万回表示されるまで掲載が続く。契約期間中に50万回のインプレッションに到達しない場合は、掲載期間が延長される。(図1参照)

(図1)インプレッション保証型広告の費用発生のしくみ

「インプレッション保証型広告」はどんなプロモーションに向いている?

クリックだけでなく、広告を「見てもらう」ことが重要なプロモーションに。

インプレッション保証は、特に大手ポータルサイトのバナー広告に広く採用されている費用形態です。このようなポータルサイトには、毎日たくさんの人が訪れるだけでなく、同じ人が継続的に、何度も訪問するという特長があります。

そのため、このようなサイトに掲載されるバナー広告は、「広告をクリックしてもらって自社サイトに誘導する」ことだけでなく、「広告そのものを何度も見てもらう」ことで認知度を高める、ブランディング目的が強いプロモーションに向いています。

例えば、テレビCMや新聞広告などのマスメディア広告を組み合わせた比較的大規模なプロモーションのインターネットでの展開や、掲載先となるウェブサイトのユーザーが非常に絞り込まれている場合(カメラファン向けのサイトにカメラのバナー広告を掲載するなど)の継続的な露出の確保などです。(図2参照)

(図2)インプレッション保証型広告向きのプロモーションの例

このようなプロモーションの場合は、インプレッション回数が保証される、インプレッション保証型広告は合理的な費用形態だと言えます。

確実に「成果」を獲得するには成果報酬型などが有効。

一方で、広告にかけるコストを確実に売上げに転換したい場合のプロモーションには、上記のような露出型のバナー広告よりも、成果報酬型広告や、検索エンジン広告が効果的です。
高い精度で絞り込まれた見込み客のクリックや、商品購入・資料請求などの最終成果をムダな広告費用の発生なしに獲得できるからです。

自社のプロモーションの性質、予算、目的を見極めたうえで、インプレッション保証やクリック保証、成果報酬型などの料金形態を使い分けると、貴重な予算を最大限有効に活用することができます。

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