'08. 4.4 ネット広告用語辞典を更新しました。
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ネット広告用語辞典

よくある質問



広告原稿について

広告原稿とはこの場合はメール広告の原稿ということですが、広告商品の数ある特徴の中でもっとも優れた特徴を表現した広告文章のことです。
広告掲載する媒体によってそのボリューム(字数や行数)に制限があります。
ちなみに弊社取扱のメール媒体であるDEmailでは、本文:36文字×最大200行までとスペースが確保されていますので、広告表現スペースとしては充分だといえます。
また、Mail in、Point Mailではメール件名が「全角25文字以内」、本文38文字×50行(推奨)となっています。
全角というのは、日本語の1文字に相当します。ちなみに英語なら全角1文字で2文字の表現が可能です。(全角と半角)

忙しくて原稿作成にまで手が回らない場合もあると思います。その場合には、弊社提案のサンプルよりお選びいただくことも可能です。
また、広告原稿は、広告を見てくれた人の気持ちを捉え、さらに次のアクションを起こしてもらう重要な役割を担っており、効果的な広告原稿の作成にはそれなりのノウハウが必要になります。
当社では、原稿作成の際の参考となるサンプル資料のご提供や、原稿作成時に留意すべきポイント等のアドバイスも行っております。

詳しくは、「サービス一覧:Step4広告原稿の作成」のページをご覧ください。

バナー広告の規定も媒体によってさまざまですが、大きく以下のように大きさが規定されています。
  1. スモールバナー  224×33ピクセル
  2. レギュラーバナー 468×60ピクセル
  3. ラージバナー    728×90ピクセル

バナー広告の大きさの規定は絶対的なものではありません。
これらの規定はインターネット広告推進協議会という、ネット広告の健全発展のために、用語の定義や取引ルールを定め提唱する組織によってガイドラインが定められていますが、あくまでも業務指針を示しているため、バナー広告の大きさの規定についても、強制力はありません。


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